エアコン(冷房)を長時間使用していると、結露により大量の水分が発生します。さらに、エアコンを停止するとエアコン内部と室内の温度差により結露が発生します。この状態(結露)が続くと、エアコン内部はカビが繁殖しやすい環境になってしまいます。

カビ発生の対策としては、エアコン停止後30分ほど送風運転して内部を乾燥させるとよいでしょう!